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2005.12.07

auに徐々に忍び寄るドコモ3G契約者数 ウィルコムの絶好調続く

TCA(電気通信事業者協会)が11月の事業者別契約者数を発表。今月もトップはau。しかし、KDDI全体としてツーカーをあわせると136,300純増で、ドコモの120,400純増と僅差。

携帯電話を見ると、auが283,200純増(累計21,222,200)、NTTドコモが120,400純増(累計50,114,700で5000万契約突破)。その一方で、ツーカーが146,900減(累計3,289,000)とKDDI全体では136,300純増(累計24,511,200)とNTTドコモとの差はわずかとなっている。ドコモは10月の90,100純増に比べて好調に転じているように見えるかも知れないが、これは、11月のFOMA 902iシリーズの発売開始が影響していると思われえる。これにあわせ、前モデルが全体的に値下げ。購買意欲向上となったのだろう。ただし本命と思われるN、P、SHの影響は12月に本格化しそうだ。ボーダフォンは、57,000純増(累計15,053,000)と10月に比べて躍進。新端末として、GPS、FeliCa、音楽などユーザの選択肢が広がったことにより、増加傾向が顕著になったと思われる。
その中で、3G端末に注目すると、NTTドコモが1,003,900純増(累計18,588,300)と徐々にauの背中が見えてきた雰囲気に。年度内に追い抜くのは難しいかもしれないが、ツーカーからauへの移行が順調に進まなければ、2006年度の初頭には3Gトップがドコモということもありえる。

PHSでは、いつもどおりウィルコムが好調。11月も6万超えの63,600純増(累計3,562,900)に。11月のWXシリーズ登場から12月にはW-ZERO3が発売され、さらに伸びる可能性が高い。12月が非常に楽しみである。ただし、ウィルコムの場合、関東が約6割で、関東地域の契約者の割合がほかの事業者に比べて高い。これが今後地方への広がりを見せるかどうかが気になる。
ドコモは、33,400減(累計916,800)。アステルは2,000純増(累計51,800)と下げ止まりといった感じだ。

携帯電話事業社名 11月純増 11月累計
NTTドコモ 120,400 50,114,700
au 283,200 21,222,200
ツーカー -146,900 3,289,000
ボーダフォン 57,000 15,053,000

PHS事業社名 11月純増 11月累計
ウィルコム 63,600 3,562,900
NTTドコモ -33,400 916,800
アステル 2,000 51,800

http://www.tca.or.jp/

(FMOBILE編集部)

12月 7, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.06

【ケータイレビュー】
『W-ZERO3』を試す
~ ファーストインプレッション ~

051206_m_030 今週末に予約開始されるウィルコムの新マシン『W-ZERO3』。詳しい解説はいろいろなところで、やってくれると思うので、簡単な紹介を行おう。
というか、本当に短期間、いや短時間しか触っていないので、軽い紹介しかできないのだが。
※試作機でレビューを行っているため、製品版では変わる可能性があります。

最初の発表会以降、イベントなどで、触る機会を得た方も多いと思う。FMOBILE編集部では、その後短時間ではあるが、数回触ることができたので、その状況から紹介する。
一番最初の発表会では、実は追い出されるまで実機を触っていたのだが、その約1時間内にフリーズさせてしまったこと3回も。実は、これで12月に本当に発売できるのかと思っていたが、その後試す度に安定してきたことは実感できた(実は、発表会のときにフリーズさせたときに、横からリセット方法などを見ていて学習していたので、その後はフリーズさせてもあわてなくてすんでいる)。聞くと、毎日のようにソフトウェアをバージョンアップしているとのこと(それが、OSなのか、プリインストールされているアプリ・機能なのかは分からないが。細かいところまでは聞けなかったことはご了承を)。間違いなく進化しているようだ。

まず最初は"Skype"をチェック。音が若干悪い気もする。
これは、SkypeがWindows Mobile 5.0に完全対応しているわけではないことが関係するのかもしれない。聞くと、『W-ZERO3』の販売までにはWM5対応版Skypeを配布できる予定とのこと。ただし、Windows Mobile 5.0の日本語版は、デルやHPのマシンに最近搭載されたばかりなので、WM5日本語版の製品版での確認はこれからとのことだった。ちなみに、JASJARを使っているユーザもいるかもしれないが、JASJARでSkypeを使っている状態とあまり変わらない。CPUは、300MHz以上なら問題ないとのこと。『W-ZERO3』は、400MHzOverなのでWM5日本語対応版が出れば大丈夫だろう。Skypeの利用は、無線LAN環境で行っている。

※ここで、Skypeを紹介しているが、これは無料IP電話として紹介しているつもりはありません。ウィルコムは通話定額で通話品質も高いので、タダで電話できるというのはあまり関係ないと思っています(ただし海外への通話はトクです)。それより現在ベータ版ですが、Skype Videoの可能性が残されているために紹介しています。β版ですが、スマートフォンで動いているため、低速度のCPUでも動作可能であることを確認しています。Skypeが動くので、SkypeVideoも動く可能性があります(ただし帯域が128(おそらく実測80とか)で大丈夫かどうかはわかりませんが、無線LANなら問題ないと思っています)。これがW-ZERO3に載れば、W-ZERO3をテレビ電話で使えることになります。テレビ電話は、電話の延長ではなく、いろいろな使い方ができます。たとえば、何か買ってくることを頼まれたときとか、テレビ電話を使って、買ってくる物自体を画像で確認してもらうこともできます。自分以外を写すことが広がれば、オモシロい使い方ができると思うのですが。
このように後から機能を追加できる、しかも開発者が多いWindows環境というのが、W-ZERO3の可能性をさらに広げていると思っています。

テストできた端末には、もちろん説明書はついていない。そのため、無線LANの設定がいっさい分からない状況でおこなった。本来ならWEPなどをキチンと設定したかったのだが、実験では特に設定していないアクセスポイントを用意。そこへ接続してみた。
最初は、無線LANが無効の設定であった。有効に設定し直して実験を行っていたら、一回フリーズしたのでリセット。そうすると、再び無線LANが無効の設定に戻っていた。これは開発途中のためか、そういう仕様になっていたかは不明。

別の日の実験で、無線LANを利用中にPHSの通話着信を試したが、問題なかった。ActiveSync利用中でも着信OK。しかし、PHSでのデータ通信中は着信できなかったことを付け加えておこう。

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(FMOBILE編集部)

12月 6, 2005 | | コメント (3) | トラックバック (5)

2005.12.05

【Last Week Topics】
先週の主なニュースをピックアップ

先週1週間のニュースを一部ピックアップ。携帯電話向けコンテンツ・サービスに関するイベント「mobidec 2005」が開催されたほか、ウィルコムから待望の「W-ZERO3」の発売日が発表された。

■イベント

・【mobidec 2005レポート】初日はドコモ、ウィルコムなどが講演
「mobidec 2005」初日の11月29日は、NTTドコモ、ウィルコム、アイピーモバイル、ノキア、日本ジェムプラスなどが、モバイルに関する戦略、事例紹介、事業展開を語った
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/mobidec_2005_81c6.html

・【mobidec 2005レポート】2日目はKDDI、イー・モバイルなどが講演
2日目の11月30日は、KDDI、イー・モバイル、クアルコムジャパンなどが、モバイルに関する戦略、事例紹介、事業展開を語った
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/mobidec_2005br2_fcf8.html

■コラム

・【海外ケータイ面白倶楽部】第1回:Motorolaの水壷が復活!?「移動商話YP518」
海外の面白いケータイやケータイグッズを紹介する「海外ケータイ面白倶楽部」。第一回はレプリカケータイ『YP518』を紹介
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/brmotorolayp518_177b.html

・キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!!
W-ZERO3/NEC/SkypeIn そして今日ついにSkype Videoか!?
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/wzero3necskypei_839d.html

■端末

・『W-ZERO3』が12月14日発売へ
ウィルコムは、『W-ZERO3』を12月14日に発売する。価格は機種変更で5万円前後、W-SIM付き新規契約で4万円前後に
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/wzero31214_74a1.html

・HPがWindows Mobile 5.0搭載のPDAを4機種
日本ヒューレット・パッカードは、Microsoft Windows Mobile 5.0 for Pocket PC日本語版を搭載したPDA「HP iPAQ Pocket PC」新製品を12月1日から順次4機種を発売
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/hpwindows_mobil_51ed.html

・ノキア、W-CDMAのミッドレンジモデルを発表
ノキアはW-CDMA方式とGSM 3バンドに対応した『Nokia6233』『Nokia6234』を発表した。出荷は2006年の第1四半期の予定
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/wcdma_b8bd.html

・Motorolaからキーパッドをなぞって手書き入力できるGSMケータイ
Motorolaが数字キーパッド上を指でなぞることで、手書きのように文字入力が可能な『A732』を発売
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/motorolagsm_0d56.html

・イー・モバイルが次世代携帯電話のコンセプトモック専用サイトオープン
一番人気の「マルチファンクションモデル」の専用サイトをオープン
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/post_1298.html

・『FOMA P902i』を12月6日発売へ
NTTドコモは、ヒカリ×カスタムジャケットが特徴の『FOMA P902i』を12月6日に全国一斉に発売
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/foma_p902i126_7267.html

・JATEの認定機器に702iDが
電気通信端末機器審査協会(JATE)が、11月1日から11月15日に認定した機器を公開
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/jate702id_1e4c.html

■サービス

・Skype2.0ベータ版の提供を開始 ~ 無料でテレビ電話が可能に ~
スカイプ・テクノロジーズ S.A.は、インターネット経由でテレビ電話が可能になる最新版「Skype 2.0」のベータ版のサービスを開始することを発表
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/skype20br___f0ca.html

・とくするメニューでショッピング情報を
D2Cがiモード情報サイト「とくするメニュー」内で、ショッピングサイト「とくする通販」をオープン
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/post_a329.html

・JCNとKDDIが固定電話サービスを展開
ジャパンケーブルネット(JCN)とKDDIは、JCNのケーブルテレビ網とKDDIの中継網CDNを利用した固定電話サービス「ケーブルプラス電話」を12月下旬から順次提供開始
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/jcnkddi_70b0.html

・バーコードを利用したアドレス交換が可能に
KDDIは、携帯電話のプロフィールや、アドレス帳に登録されている情報をバーコードを利用して携帯電話間で交換できるサービスを12月上旬から開始
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/post_85ee.html

・業務用と私用で通話・通信料を別払いに
NECとNECネッツエスアイは、3キャリア対応で通話・データ通信の公私分計や、個人所有の携帯電話から企業内ポータルへ接続できる携帯電話向けポータルソフト「UNIVERGEケータイポータル」を開発
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/post_ff09.html

・携帯電話などとオフィスLANを安全に直接接続
NECは、ノートPCや携帯電話などの通信端末とオフィスLANを安全で容易に直接接続できる次世代リモートアクセス技術を開発
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/lan_2e2b.html

■ハードウェア

・携帯電話でパソコンを操作
クイックサンは、パソコンのUSB端子に接続するだけで、携帯電話がパソコン用リモコンになる「lipii Beam Station」を発売
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/post_c0ce.html

■技術

・ウィルコムが次世代PHSの実証実験実施へ
ウィルコムは、次世代PHSに向けた予備免許を総務省から受領
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/phs_ee02.html

・高速移動体でも無線IP通信を
NECエンジニアリングは、330km/hで途切れることなく無線IP通信が可能な高速IPハンドオーバ対応車載型モバイルルータ「IPBird-5100」を販売
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/ip_9586.html

・DIONとauが連携したIPv6の実証実験
KDDIは、インターネット接続サービス「光プラスネット DION」とau携帯電話「CDMA 1X WIN」を使い、IPv6上で動作するアプリケーションを連携させた実証実験を開始
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/dionauipv6_e4f5.html

・TIが「OMAP2」の最新版を発表
TIは、携帯電話のマルチメディア機能を高める「OMAP2」ベースの最新プロセッサ『OMAP2430』アプリケーション・プロセッサのサンプル出荷を開始
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/tiomap2_366e.html

・無線IP電話と無線LAN対応携帯電話を接続へ
東京電力とKDDIは、東京電力が計画中の「企業内無線IP電話システム」と、KDDIが開発中の「無線LAN対応携帯電話」の接続を共同検証する
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/iplan_3e93.html

・auの携帯電話からダイレクトに「GeOAP」へ
KDDIは、東京ガス・エンジニアリングが提供する地理情報WebサービスGIS「GeOAP」との間で相互接続性評価を実施し、GeOAPサーバにダイレクトアクセスすることに成功
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/augeoap_001a.html

■レポート

・2005年第3四半期はシャープが首位に
IDC Japanは、2005年第3四半期の国内における携帯電話市場規模と今後の見通しを発表
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/20053_92cb.html

・1年以外に約6割が買い替え
ネプロジャパンはとネプロアイティは、携帯電話の買い替えについてレポート
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/16_d7dc.html

・おサイフケータイを知っているが85.7%に
ベルメゾン生活スタイル研究所がケータイの利用実態を調査。85.7%がおサイフケータイを知っているとの結果に
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/857_0eea.html

・携帯やPCでのネットショッピング経験者は78.4%に
インフォプラント、サンケイリビング、D2Cは、iモードサイト「とくするメニュー」で「お付き合いギフト」に関する調査を実施した
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/pc784_0e7d.html

・約50%がSNSを認知
ネットリサーチを提供しているマイボイスコムが11月1日から5日にかけて、「SNS」に関する調査を実施
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/50sns_4d5c.html

・『ケータイ白書2006』発刊へ
モバイル・コンテンツ・フォーラムとインプレスは、携帯電話の最新情報を織り込んだ「ケータイ白書2006」を12月7日に発刊
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/2006_d10f.html

・Yahoo!の2005年検索ワードランキングは!
ヤフーは、Yahoo! JAPANのトップページなどで2005年1月1日から10月31日までの期間に検索されたワードを集計
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/12/yahoo2005_2bd8.html

■そのほか

・インターネットでの映像コンテンツ流通に向け新事業会社設立へ
日本テレビ、TBS、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、電通は、インターネット上の映像コンテンツ流通を活性化することを目的とする事業会社設立に向け、共同検討を開始
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/post_1183.html

・ドコモがアプリックスへ出資、ACCESSに追加出資
NTTドコモは、アプリクスから第三者割当増資による株式の割当て申し出を受け、増資引受けを決定。また、ACCESSより第三者割当増資による株式の割当てを引き受けることを決定
http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/access_b3d9.html

(FMOBILE編集部)

12月 5, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.04

Skype Videoを電車の中で使ってみたら...

mothershonpo Skype2.0ベータ版(Skype Video)の発表の翌日というタイミングで開催された「マザーズ本舗」と「Skype」の共同記者会見に参加してきた。共同記者会見の模様はアスキー24に写真とともに詳しく解説されているのでぜひごらんいただきたい。Skype EcoSystemが世界中に広がりつつあることを実感できる。

http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2005/12/02/659375-000.html

Skype VideoのVideo CODECはご承知のとおりOn2のものが使われており、GIPSの音声CODECと同様、非常に低速なインターネット環境でも使用に耐えらえるというのが特徴だ。実際にAirHの128Kbps契約でもビデオ送受信+通話が可能(といってもビデオは紙芝居、音声はぶち切れなのは当然)なのは確認していたが、夜の宴会帰りだったため酔った勢いで空いていた総武線で実験してみた。(オヒ) まぁ、車掌が飛んで来たらやめりゃいいかと。

そもそも日本の携帯電話環境については文句を言いたい事が山ほどあるが、そのひとつが「携帯電話のご使用は周りのお客様のご迷惑になりますので、ご遠慮ください。」というやつである。理由は心臓ペースメーカ着用者への配慮という事を建前にしているが、それならばペースメーカ装着の人を守るためにも誰が装着しているかをわかるようにしなければ本末転倒だろう。過失のミスを防ぐためにも。

私の乏しい外国旅行経験ではこんな電車アナウンスをしているのは日本だけだ。どの国も電車やバスの中で携帯電話でがんがん喋っている。電話代そのものが安いということもあるが緊急の用事や待ち合わせのためにこそ携帯電話は存在するのだから当たり前の行為だろう。

だから私も海外に行ったら電車やバスの中でもお構いなしに電話する。国際電話もほとんどの国の携帯オペレータはインターネット経由の割安アドオン番号を用意しているからSkypeOutを使わずともそれなりに国際電話も安く使えるというのも理由の一つだ。しかもプリペードカードでもOKだから基本料金とも無縁である。

2006年からはFMOBILEに「ここが変だよ日本の携帯電話」というコーナーを作る必要がありそうだ。

さて話を元に戻そう。Skype VideoをAirHで使った場合、走行中の電車では完全にアウト。映像も会話も無理だった。(ま、当然だが) 駅での停車前後の数分間のみがSkype Videoの利用範囲という結果。それでも約20Kbps~30KbpsでVideoまで受信できて会話が可能(もちろん遅延+途切れは当たり前)だったことには驚いた。これなら時速220Kmで走行中の高速列車の中でも2Mbps程度の無線ブロードバンド環境をすでに実現しているというIPWirelssのTD-CDMA技術「UMTS RailLink」を使えば楽勝だろう。

http://www.fmobile.org/fmobile/2005/10/400kmwifiumts_r_cfa2.html

となると数年後は「Skype Videoのご使用は周りのお客様のご迷惑になりますので、ご遠慮ください。」というようなことになるんだろうな、日本の場合は。(笑)

Take Five - Johnny Fiasco ♪

(Keiji Kiyonari)

12月 4, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (2)

2005.12.01

キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!!   W-ZERO3/NEC/SkypeIn そして今日ついにSkype Videoか!?

skypein 昨日、11月30日はとても忙しい日だった。

●W-ZERO3の発売日と価格が決定

http://www.fmobile.org/fmobile/2005/11/wzero31214_74a1.html

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2005/11/30/index.html

●NECの個人用PCにSkypeを標準搭載

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051130AT1D2808G29112005.html

●SkypeにIP電話番号が付与される「SkypeIn」が開始か!?

http://sats.zekku.com/100

などなど、Skypeにとっては怒涛のようなニュースが続いた一日でSkype Japanのスタッフもクタクタになったようだ。

しかし!疲れるのはまだ早い! 今日はさらに重要な全世界向けの発表がSkypeからあるらしく、一部のSkype Crazyたちはすでにカウントダウンを開始しているという。さて、お楽しみはこれからだ。

(Keiji Kiyonari)

12月 1, 2005 | | コメント (2) | トラックバック (3)

2005.11.30

【価格情報追加】『W-ZERO3』が12月14日発売へ

051130_m_001 ウィルコムは、『W-ZERO3』を12月14日に発売する。価格は機種変更で5万円前後、W-SIM付き新規契約で4万円前後になりそうだ。W-SIMなしの購入も時期・価格とも未定だが予定されている。1.5倍の6万円ほどにはならないとのことで、おそらく機種変更と同じ程度ではないかと予想される。

ウィルコムストアでは、12月9日15:00に予約受付け開始。価格はW-SIM付きで新規42800円(税込)、年間契約込みだと39800円(税込)。機種変更は、6カ月以下で53800円(税込)、6カ月~10カ月で49800円(税込)、10カ月以上で39800円(税込)。W-SIMなしは2006年1月以降発売予定で45000円(税込)。
ということは、『WX310K』を買ってしまっても、53800円で買い換えられることに。

販売店との調整も残されているが、予約開始は12月9日にしたいとのこと。『W-ZERO3』は3.7インチVGA液晶を備える究極のW-SIM対応端末。音声通話、PHSデータ通信、無線LANと3種類の通信機能を持つ。
供給についても、法人需要を含め行き渡るように準備を進めている。

ブラウザとしては、「Opera Mobile 8.5(12月14日に機能限定版、2006年1月15日に正式版を提供予定、W-ZERO3ユーザに無料で提供)」「NetFront v3.3 for PocketPC(12月14日にTechnical Preview版、2006年2月に製品版を提供予定)」。セキュリティでは、「マカフィー・ウィルススキャン・モバイル(2006年3月提供予定、価格未定)」を、無線LANユーティリティでは、「ちず丸 for WILLCOM(12月14日提供予定、価格無料)」「無線LAN切り替えツール(12月16日提供予定、価格無料)」。

また12月14日に提供されるエンタテインメント系コンテンツは、バンダイネットワークス「SDガンダムバトル」、ジーモード「TETRIS BLUE」、パピレス「電子書店パピレス」など10コンテンツ。12月15日以降にも数多くのコンテンツを配信予定。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 30, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (22)

2005.11.29

【mobidec 2005レポート】初日はドコモ、ウィルコムなどが講演

051129_m_020 モバイル・コンテンツ・フォーラムと翔泳社が主催で、秋葉原で開催されている「mobidec 2005」。初日となった11月29日は、NTTドコモ、ウィルコム、アイピーモバイル、ノキア、日本ジェムプラスなどが、モバイルに関する戦略、事例紹介、事業展開を語った。

NTTドコモのコンテンツ戦略は"リッチ"&"リアル"
~ 世間で流行っているものはケータイでも流行る ~

051129_m_021 最初の講演となったNTTドコモ。壇上にはコンテンツ&カスタマ部 山口善輝氏が立ち、今後のドコモのコンテンツ戦略を語った。
端末については、movaからFOMAへのシフトが順調に進行。2006年3月には1対1の比率となるのが現実味を帯びてきた。6月末でのデータではFOMAが約330万契約。そのうちパケ・ホーダイ利用者は約24%となっている。しかし、FOMAの新規契約者で見ると、パケ・ホーダイ契約者が40%と高い。またFOMAとmovaを比べると、有料マイメニュー登録がFOMA67.6%、mova40.5%とFOMAが高い。1人あたりの平均情報料もFOMA752.8円でmova430.1円とFOMAが高い。このような実状を紹介しながら、ユーザのFOMAへの移行により、コンテンツのさらなる伸びが期待できるとした。
051129_m_022 現在の注目コンテンツとしては、音楽、特に着うたと着モーション、デコメール、ショッピング、電子ブックなどを取り上げた。その中でも、占いの伸びを例にあげ、一時低迷していたが、一般の市場で流行ってくると、ケータイコンテンツも同様に流行ることを説明していた。韓流についても好調に推移してきている。今後必要なのはリアル&リッチ。とくにリアル連動は積極的に推進していくとのことだ。

定額プランでインパクトをあたえたウィルコム
~ マイクロセルのメリットを生かした戦略を ~

051129_m_023 ウィルコムは、事業促進部長 立石篤申氏がビジネス戦略を解説。2005年にDDIポケットからウィルコムに社名変更してから音声定額開始、新端末の順次投入といった取り組みをピックアップ。いままでデータ通信に特化していたが、音声にも力を入れ始めた。純減傾向から純増にも転じている。
今後は、ウィルコムならではのマイクロセルネットワークのメリットを生かした各種定額サービスを展開。2005年度に人口カバー率99%と面での充実を図る。マイクロセルではトラフィックを分散しやすいだけでなく、低出力での通信が可能。これによりSAR値が少なくなる。このメリットにより、全国1200以上の病院での導入を行っている。
051129_m_024 また、音声市場にも力を入れていく。端末のバリエーションが少ないという問題も、音声端末を一挙4機種順次投入することで解消。各端末で特徴を持たせ、たとえば、「WX310K」ではBluetoothに対応し、「WX310J」では指紋認証デバイスを搭載でビジネス需要に対応する。また、ハードルが高い無線部分の設計が必要ないW-SIM構想により、幅広いメーカーの参加を促すとともに、ニッチな市場の掘り起こしも進めていくとした。

日本発の技術"TD-CDMA"を生かすアイピーモバイル
~ 効率のよいデータ通信を武器に新規参入 ~

051129_m_025 アイピーモバイルからは、取締役 丸山孝一氏が事業戦略を説明。日本発の技術TD-CDMAを使ったデータ通信戦略を語った。
TD-CDMAは慶応義塾大学の中川研究室と共同研究からスタート。世界で標準化していった。時間による分割を行うため効率がよい。また電力制御に関しても優れている。海外では、ヘリコプターを使った時速250kmでの移動中の通信が実験により確認されている。このTD-CDMAを活用して2006年10月にサービスを開始する。
051129_m_026 当初は東名阪からスタートし、2012年までに全国をカバー。これまで通信事業者が行ってきた垂直統合型のビジネスモデルではなく、端末やコンテンツを開放したビジネスモデルを構築したいとのことだ。

次世代デジタルコンテンツ配信形式のメディアストレージ型
~ ケータイ白書2006の分析結果から ~

051129_m_029 モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局長 岸原孝昌氏は、モバイルビジネスの現状と今後を分析。3Gと定額制により、モバイルコンテンツ市場が今後さらなる拡大をしていくことを語った。急拡大しているのは、リッチコンテンツの市場。その筆頭は着うた市場だ。そして、ゲーム、物販、オークション、コマースなどの拡大も目立っている。また、電子書籍の利用も増えている。
各キャリアのプラットフォームの推移を予測すると、2006年は3Gの成長期・普及期にあるが、KDDIは一足先に3.5G・定額制の成長期に入る。これがコンテンツの流通にも影響するとした。流通に関しては、蓄積しないストリーム型と蓄積するダウンロード型が主流。しかし、利用回数や期間を制限するメディアストレージ型の利用シーンが増えていくとしている。

新プラットフォームS60の展開と開発支援
~ ノキアの世界戦略では日本もターゲットに ~

051129_m_027 ノキア・ジャパンからは、テクノロジープラットフォーム Forum Nokia日本代表 ビジネス開発部長 遠藤元宏氏がS60の状況と開発支援を行うForum Nokiaの説明を行った。秋口から製品名のルールが変わり、ローマ字+2桁数字になった。NはノキアのNとのこと。N91は4GHDDを内蔵したミュージックケータイ、N71はFMチューナーやQVGA液晶、2メガカメラなど持つ日本的モデルとなっている。N80は、3メガピクセルカメラ、無線LAN付きのカメラ機能重視モデルで来春発売予定。N92は、モバイル放送受信可能なDVB-Hレシーバーを持つ。E60は通話機能優先でプッシュトゥートークや無線LANなどを搭載。E70はQWERTYキーを装備し、E61はモバイルEメール機能が充実している。Eはエンタープライズソリューションで、ビジネス系機能を満載したモデル。そのなかでもE60、E61は新プラットフォームS60を採用している。
海外へコンテンツを提供しているプロバイダなどに対してはGSMのネットワークでの実験が可能な設備を貸し出している。ノキア・ジャパン内にあるこの設備はシールドに覆われ、電波が外に漏れないようにしている。端末の貸し出しもノキア・ジャパンが行っている。ネットワークは専用線で北京につながって、ネットを利用したサービスのテストも行える。

マルチ・メガバイトSIMカードの事例を紹介
~ 日本ジェムプラスが1GB級のSIM供給を目指す ~

代表取締役テレコム事業本部長 Lambinon,Christophe氏が、SIMカードが携帯電話市場を大きく変えていく製品であることを説明した。
GX Generationsはキロバイト級、GX Generations Multimediaはメガバイト級。SIM内に個人データと設定、コンテンツも数多く記録できる。これにより、機種変更時は、SIMの差し替えだけでOKとなる。データは失われないうえ、デジタル著作権管理も有効であるとした。
事業者にとってもメリット多く、SIM内にオペレータのブランドイメージやスキンを格納できる。特に日本ではオペレータのカラーが強いため有効。2008年には1GB級のSIMの提供を目指している。SIMにはIPが割り当てられ、ネットワークからもSIMを見られるようになる。PCとも連携でき、USB接続して内容が書き換えられる。端末との通信速度も現在の300kbpsから50Mbpsまでアップさせる。
このSIMをオペレータの1社が発表。SIMにはあらかじめ着信音2曲とスクリーンセーバー5個、ムービー3本が入っているとした。

初日の最後を飾ったニワンゴ
~ メールポータルの全貌が ~

051129_m_028ニワンゴからは代表取締役 杉本誠司氏と取締役管理人 西村博之氏が登場。メールポータルサービスの事業展開を説明した。発端はブラウザサービスより幅広いユーザが利用しているメールサービスを使ったビジネスの可能性を探るため。m@niwango.jpにメールを出すことで、サービスが受けられる。たとえば、"乗換 東京 渋谷"と入力してメール送信すると、東京駅から渋谷駅までの乗換案内の検索結果が送られてくる。"天気 渋谷区"と入力して送信すると渋谷区の天気予報が送られてくる。予定していない語句が送られてきた場合は、近いと思われる情報を返信してくる。場合によっては、新しい情報を追加したときに、追加情報を送ることもあるとのこと。また、メールアドレスを発行する可能性も否定していない。この場合は、コミュニティツールとして進化していくだろうとした。

そのほかの講演
京セラコミュニケーションシステム ITプラットフォーム事業本部 インターネットビジネス事業部長 徳丸浩氏は、SQL インジェクションによるサイト攻撃の事例を紹介。ケータイでも狙われる可能性があること、対策が急務であることを説明した。エイタロウソフト 代表取締役・CEO 西島栄太郎氏は、モバイル版のLooking Glassを紹介。小さい携帯電話の画面を有効活用できる3Dインターフェイスのデモを行った。アイフリーク 代表取締役 永田万里子氏はデコメールの可能性について言及。今後、市場のけん引役になるとした。

(FMOBILE編集部)

11月 29, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィルコムが次世代PHSの実証実験実施へ

ウィルコムは、次世代PHSに向けた予備免許を総務省から受領した。

今後、OFDMAシステムの伝送実験を中心に、次世代PHSシステムの開発・導入に必要な諸データの取得、評価活動を実施する計画だ。第一期実験として、実験免許取得後、1年間程度を想定。第一期実験の評価結果をもとに、さらなる評価を目的とした第二期試験も検討している。
実証実験では、虎ノ門地域のビル屋上に1カ所、屋内に1カ所のアンテナ、基地局実験設備を設置。OFDMA技術を採用した実験システムを米Adaptixの協力のもと構築し、屋外静止/屋内静止/屋外高速移動等の利用環境における伝送性能の評価を行うとしている。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 29, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.25

【価格情報】『prosolid II』発売開始
~ 『W32T』の予約受付中 ~

051125_m_001 NTTドコモから『prosolid II』(写真)が発売。auの『W32T』は関東エリアでは明日発売で、今日は予約受付中だった。ということで、都内量販店の価格をお伝えしよう。

都内大手量販店での『prosolid II』の販売価格は、新規1万9000円弱、10カ月以上使用した端末からの機種変更が2万円弱。また、『W32T』の予約受付も行っていて、新規は1万8000円弱、13カ月以上利用した端末からの機種変更は2万円弱。
眺めていると、発売中の『prosolid II』に人だかりがあるようだが、NTTドコモの端末が全体的に値下げ傾向だったためか、ドコモのコーナー全体が人気だった。
『W32T』は、予約受付中となっていたが、人は少なめ。量販店ではエンターテインメント系の端末の方が人気が高めのためかもしれない。
また、今日は、『WX310K』『WX310SA』も発売開始。購入予定ユーザはすでに予約してあるためか、今日は立ち寄って見る人は少なかった(予約受付中の時期の方が、見る人が多かったように思う)。

(FMOBILE編集部)

11月 25, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィルコム向けににフルブラウザ「Jigブラウザ」を提供

jig.jpは、ウィルコムの新音声端末『WX310SA』に対応した「jigブラウザ」の提供を開始した。

主な機能は、カーソルポインタ、PCでのお気に入りの管理、RSSリーダー、表示モード切替、PCメール、ショートカット設定、縮小ビュー / 文章ビュー、パケット料金表示機能、各種検索機能、Cookie対応。利用料金は、月額630円(税込)もしくは年額6000円(税込)で、電話料金と一緒に支払い可能。
ダウンロード方法:
・CLUB AIR EDGE → カテゴリを探す → 無線LAN/ツール → jigブラウザ
・CLUB AIR EDGE → インターネット → 無線LAN/ツール → jigブラウザ

http://jig.jp/

(FMOBILE編集部)

11月 25, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.24

【ケータイレビュー】
W-SIMプロダクト第一弾『WS001"TT"』
~ ファーストインプレッション Part.2~

051124_m_030 W-SIMプロダクトとして、25日から発売になる『WS001"TT"』。ウィルコムストアのみの限定販売で、すでに予約して到着を待つユーザも多いとは思う。発売前日ということで『TT』の機能を紹介していこう。

※端末は試作モデルのため、仕様などが変わる可能性があることはご了承ください。
また、このブログはさまざまな方のご協力で成り立っています。企業様からの情報だけでなく、一般のお客様からの端末やサービスの使用感などの情報も送っていただければと思いますので、よろしくお願いします。

『WS001"TT"』は特に高機能というわけではない。音声にコダワリ、ブラウザもカメラも搭載していない。そのかわり、コンパクトさはピカイチで軽い。デザインもほかのケータイとは一味違う。ストラップで首からぶら下げても、ポケットに入れておいてもジャマにならないのだ。
メールは絵文字に対応。着信メロディは12種類用意され、保留音は「カノン」「白鳥」「くるみ割り人形」から選択可能。着信時のLED設定は、パターン1~3、OFFが用意されている。画面の設定では、待受画面は「OFF」「Color」「Green」「Blue」「Red」「Drawing」「カレンダー」で、バックライト表示時間が設定できる。輝度とコントラストは5段階で調整。セキュリティでは、「電話帳ロック」「ダイヤルロック」「電話帳シークレット」があり、ツールとして「スケジュール」「電卓」「メモ帳」「停波モード」「国際ローミング」を備える。

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3×3のメニュー画面 絵文字が使用可能 着信時にLEDが点燈
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待受画面の"Color" コントラスト調整中 電卓機能付き

【関連記事】
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400万画素手ブレ補正付き『FOMA N902i』 ~ フルブラウザ ~
『FOMA N701i』の使い勝手 ~ トータルコーディネートのコダワリ ~
シンプルで上品な『FOMA P701iD』 ~ カメラで撮影 ~
美しく輝く『FOMA D701i』 ~ そのほかのカスタマイズ
『FOMA SA700iS』で三洋がFOMAに参入 ~ コダワリの機能 ~
ラジオとケータイの融合『RADIDEN』 ~ カスタマイズ編 ~

(FMOBILE編集部)

11月 24, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

日本エンタープライズがウィルコム向けにゲームを提供

日本エンタープライズは、11月25日にウィルコム公式サイト「最強!GAME王国」をオープンする。

まずは、わんわんシミュレーションバトル「スーパーわんわん大戦(210円(税込)/1ダウンロード)」、パズルゲーム「花~ヒーリング(105円(税込)/1ダウンロード)」、シンプルなゲーム「綱引き(105円(税込)/1ダウンロード)」の3アプリを提供。順次追加していくとしている。

http://www.nihon-e.co.jp/

(FMOBILE編集部)

11月 24, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.23

ウィルコムがADSLデータ通信サービスを提供

ウィルコムは、アッカ・ネットワークスADSL回線を利用した「ウィルコムADSLサービス」を12月1日から開始する。

モバイルデータ通信サービス「AIR-EDGE」との併用することで、自宅では「ウィルコムADSLサービス」、外出先では「AIR-EDGE」といったアクセス手段の選択が可能になる。今後ADSLサービスでIP電話などの提供といったサービス拡充について検討していく。
サービスエリアは、全国47都道府県アッカのエリア(1,050 NTT収容局)。初期費用は、ADSL加入料2835円、NTT工事費3203円だが、2006年3月31日までに申し込み、2006年5月31日までに開通したユーザは無料となる。月額基本料金はADSL50M超コースが3485円(月額基本料2500円、モデムレンタル料819円、回線使用料相当166円)、ADSL3Mコースが2585円(月額基本料1600円、モデムレンタル料819円、回線使用料相当166円)。オプションのメールサービスが300円/1アドレス(メールアドレスは*****@willcombb.com)で、メール容量10MBで、ウィルスチェック、スパムフィルタ、Webメール機能付き。
今回のサービスは、ウィルコムユーザの中には自宅内でもウィルコム端末を使い、電話回線などを引いていないユーザがいることにより提供することにしたとのこと。このサービスを利用することで、自宅内ではより高速なデータ通信が可能になる。

http://www.willcom-inc.com/

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11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

医療福祉向け専用料金を導入

ウィルコムは、音声定額サービスの幅広いユーザへの利用を目指し、社会福祉事業者、公的医療機関、医療法人など、医療福祉機関を対象とした専用料金の提供を、12月1日から開始する。

対象となるのは、社会福祉事業者として社会福祉法(昭和26年法律第45号)第2条の規定により、社会福祉事業を経営する事業者、公的医療機関として医療法(昭和23年法律第205号)第31条の規定に該当する、都道府県、市町村その他厚生労働大臣の定める者の開設する病院または診療所、医療法人として医療法(昭和23年法律第205号)第39条の規定に該当する、法人格を持つ、病院、医師若しくは歯科医師が常時勤務する診療所又は介護老人福祉施設。しかも「ウィルコム定額プラン」を10台以上で加入している場合。通常、月額料金2200円(税込)が2000円(税込)となる。
ウィルコムサービスセンターで受付ると担当者から連絡が来る。

http://www.willcom-inc.com/

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11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

最大48人まで参加できる電話会議サービスを開始

ウィルコムは、12月1日からウィルコム契約者を対象に電話会議サービス「AIR-CONFERENCE」の提供を開始する。最大48人参加可能で、ウィルコム定額プランなら参加中の通話料は無料となる。

ウィルコム契約者が「AIR-CONFERENCE」に申し込むと、1週間から10日で開通通知が郵送で到着する。クライアントID、主催者パスコード、参加者パスコード、アクセス番号、着信者課金サービス番号が案内されるため、これを利用して電話会議が開催できる。開通していれば、電話会議の開催は特に予約不要で、24時間利用可能。ウィルコム契約者以外に、国内、国外、固定、携帯電話からも参加可能。
料金は1回線ごとに21円(税込)/分が必要。通話料はウィルコム定額プラン加入者なら専用ダイヤルにより無料、定額プラン以外だと専用ダイヤルで10.5円(税込)/30秒、ウィルコム以外からは東京23区までの通話料。請求書は主催者にまとめて送られる。
たとえば参加人数4人で会議時間が60分、全員ウィルコム定額プランを利用しているとすると、利用料金21円×60分×4名+通話料0円で5040円となる。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィルコムがセット料金を展開

ウィルコムは、「AIR-EDGE」「ウィルコム定額プラン」「ウィルコムADSLサービス」のセット契約により、料金が割引になる「マルチパック」を、12月1日から開始する。

「マルチパック」の利用には申込が必要。適用される料金コースは、AIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGE+ウィルコム定額プランではAIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGEとウィルコム定額プラン、ウィルコム定額プラン +ウィルコムADSLサービスではウィルコム定額プランに、AIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGE+ウィルコムADSLサービスではAIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGEとなる。AIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGE、ウィルコム定額プラン ウィルコムADSLサービスのすべてを利用する場合は、AIR-EDGE[PRO]/AIR-EDGEとウィルコム定額プランがマルチパック適用となる。

料金コース 月額料金
(年間契約時)
「マルチパック」
適用後
月額料金
音声サービス ウィルコム定額プラン 2,900円 2,200円
AIR-EDGEサービス つなぎ放題[PRO] 12,001円 9,800円
ネット25[PRO] 6,394円 4,600円
つなぎ放題[4x] 8,851円 7,100円
つなぎ放題[1x] 5,176円 3,400円
ネット25 4,819円 3,100円
パケコミネット 4,194円 2,700円
ウィルコムADSLサービス 3Mコース 2,585円 2,585円
50M超コース 3,485円 3,485円

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定額プランでPIAFSを無料に

ウィルコムは、「ウィルコム定額プラン」で、PIAFS方式Eメールの料金を改定。12月1日から無料とする。11月末までは、5.25円(税込)/60秒。

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Honda向けに「カーナビ専用定額サービス」を

ウィルコムは、本田技研工業が提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」向けに「カーナビ専用定額サービス for internavi Premium Club」を展開する。提供開始は2006年2月1日から。

カーナビ専用定額コースを利用すると、インターナビVICS情報や渋滞予測情報などのサービスを、全国エリアで定額料金で利用できる。カーナビ専用通信カードは車載向けに特別な可動式アンテナを装備しているため、従来のPHSカードより通信性能が高い。
12月25日からホンダの四輪車販売店、「インターナビ・プレミアムクラブ」専用サイトから申込可能。

【価格】
・カーナビ専用通信コース
月額払い:1,050円
12カ月分一括払い:11,550円
36カ月分一括払い:31,500円
・カーナビ専用データ通信カード for internavi Premium Club
8,400円
※加入に契約事務手数料2,835円が必要。

【カード仕様】
形状:PCカード Typell Extended
提供通信方式 :1xパケット(32kパケット)方式
サイズ:W54.0mm×D87.6mm×H5.0mm(アンテナ収納時)
重量:約40g
通信時消費電流:約85mA(1xパケット通信時)
アンテナ:可動型

【対応車種】※2005年11月現在
インターナビ・プレミアムクラブ対応PCカードスロット搭載車(アコード、アコードワゴン、インスパイア、エディックス、MDX、エリシオン、オデッセイ、ステップワゴン、レジェンド)

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11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (1)

ウィルコムで障害発生

ウィルコムは、センタ設備で障害が発生したことを発表した。現在は復旧している。

11月22日23時23分に発生したセンタ設備の障害により、23日0時13分まで断続的にEメールが使用困難に、0時41分まで一部Eメールの遅延が発生。0時41分に復旧し、障害時間は1時間18分。

http://www.willcom-inc.com/

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11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.20

『WX300K』の販売を一時中断

ウィルコムは、『WX300K』の一部に不具合が見つかったとして、販売を一時中断する。11月21日以降に順次販売を再開する予定。

『WX300K』の不具合は、文字入力時に変換を行うと画面操作ができなくなるというもの。しかも、『WX300K』すべてというわけではなく、製品によっては問題がないものがある。原因は、一部の製品で製造工程でのソフトウェア書き込み処理が不適切であったためとのこと。不具合が発生した製品は無償で交換するため、ウィルコムサービスセンターまで連絡してほしいと案内している。
■ウィルコムサービスセンター(通話料無料)
 ウィルコムの電話から 116
 一般加入電話・公衆電話から 0120-921-156
 受付時間 9:00~21:00(日・祝日は除く)

http://www.willcom-inc.com/

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11月 20, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.17

人気No1は『WX310K』

ウィルコムストアの総合売れ筋ランキングによると、『WX310K』が圧倒的人気。特にシルバーが一番人気とのこと。

2位は『WX310SA』、以下『AH-H407P』『AX510N』『AH-K3001V』『H-SA3001V』『WX300K』『SIM STYLE "TTセット"』の順。各機種とも在庫あり。『W-ZERO3』の受付開始後の動向が気になるところ。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 17, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.15

イーソルがライセンス販売・ポーティングしたFlash Playerを「WX310K」が搭載

イーソルは、京セラのウィルコム向け端末『WX310K』に、イーソルがライセンス販売・ポーティングしたマクロメディア「Flash Player SDK」が搭載されたことを発表した。

ベクターグラフィックスのアニメーション、サウンドなどの多彩な再生機能を持つFlash Playerを搭載したことで、PCと同等のインタラクティブなFlashコンテンツを見ることが可能となっている。

http://www.esol.co.jp/

(FMOBILE編集部)

11月 15, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

PBX連携型のモバイル・セントレックスを販売開始

NECマグナスコミュニケーションズは、ウィルコムの音声定額プランに対応したモバイル・セントレックス「音声定額 on PBX」の発売を開始した。

端末間通話に加えて、会社から社員、社員から会社などで、外線転送や支社間などPBX経由の通話が定額料金(ウィルコム定額プラン)で利用可能。また、既存のPBX環境が利用できる。
販売価格は、「2ライン・パック」(PHS基地局×1(I’回線1Line)、VoiceWay×2Line、設置工事費)が280万円(税別)、「4ライン・パック」(PHS基地局×1(I’回線2Line)、VoiceWay×4Line、設置工事費)が310万円(税別)。今後2年間で2000システムの販売を見込んでいる。

http://www.necmagnus.com/

(FMOBILE編集部)

11月 15, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.14

ウィルコムでセンタ設備に障害が

ウィルコムは、センタ設備に障害が発生し、Eメール、エッジeメールで、13:35~14:28に@dj.pdx.ne.jpドメイン向けに送られたEメールの受信遅延が発生したことを発表した。障害発生日時は11月12日13時35分で、復旧は11月12日22時46分とすでに復旧済み。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 14, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.11

【ケータイレビュー】
待っていたウィルコム新端末『WX310K』
~ ファーストインプレッション Part.2 ~

051104_m_030 ちょっと遅くなったが、短時間だけ触ることができた『WX310K』の紹介の2回目。予約開始日ということで、お届けする。あまり詳しくレビューできなかったことはご了承いただきたい。おそらく、このレビューの続きは購入後になる予定。

※実際に発売された端末は、仕様などが変わる可能性があることはご了承ください

まずはフルブラウザから。auのWINは別にして、NTTドコモの『FOMA N901iS』と比べると、同じサイトを表示する時間は約1.5倍弱程度長め(追伸:N902iとの速度比較が最近できたのですが、サイトによっては表示がN902iより早いものもありました。これも高速化サービスを使っています)。ウィルコムは、データ量を減らすために、タグを最小限にしたり、画像を軽くしたりしているので、正確な比較とはならないが、FOMAの386kbpsの速度に対して、128kbpsとは思えないくらいの軽快さ(高速化サービスは利用しています)。ちなみに、ドコモのPC向けサイトを表示させると、『N901iS』はトップ画像が静止画として表示されるのに対して、『WX310K』はPC向けFlashを再生できるため、動く、変化する。小さい画面だが、Flashがキチンと動くと気持ちよい。その一方で、あるFlash Lite対応のケータイサイトは、サイト自体が全く表示できない状態ものもあった(Flashがどのように使われているかが分からないので、場合によっては表示できるFlash Liteを使ったケータイサイトもあるかもしれないが)。表示モードはケータイモード、フルスクリーンモード、スモールスクリーンモードがあり、11段階で拡大・縮小が可能だ(掲載した写真は、ケータイモードとフルスクリーンモードと50%の縮小表示時)。
機能としては、miniSDリーダ/ライタ機能(マスストレージ機能)が付いているようだ。ただし、ドライバが入手できなかったため、PCにUSBケーブルで接続しても反応しなかった。製品版では使える機能だ。画面のカスタマイズでは、プリインストールされている固定画像は2種類。
サウンドについては、特にダウンロードしたわけではなかったのだが、ツール内にムービーが入っていたので実験開始。AACの楽曲ファイルの拡張子を.3g2に変えて、miniSDの/PRIVATE/KYOCERA/DATA/内にコピー。問題なく再生できた。このほか、mp3、MIDも再生できるようだ。このフォルダ内にデータファイルを入れると、『WX310K』でメニューからデータフォルダを選択し、miniSDに切り替えることでそのファイルを表示できる。サウンド、画像、アドレス帳、カレンダー、Webページなどキチンと分けられて表示するが、種類が分からないファイルだと「その他」に入れられる。

外で撮影する時間がなかったので、室内で撮影した画像を紹介する。光量は少なめ(室内のため仕方なかったが)。屋外で撮影すれば、もっとキレイに撮れるはず(1280×960、240×320の2種類で撮影。画質はファイン。暗かったので、これが『WX310K』のカメラの実力ではないと思う)。
各写真ともクリックで拡大するので、確認してほしい。

(いまだに、時々思い出したように、この記事は更新しています。もっさり感を気にしているユーザも多いとは思いますが、改善されていると思います。ちなみに、レビューの続きは購入後と書きましたが、W-ZERO3とどちらに機種変更するか、まだ悩んでいます。京ぽん2とZERO3の両方買うほど、そんなに金銭的に余裕がないもので。feelH"を使ってたころが懐かしい。ずっとDDIを使っていて、feelH"が出てきたときには感動して、外付けカメラも音楽用のリモコンも買いましたが。今回はそれ以上の期待をしています。何か情報などありましたら、書き込んでいただけるとうれしいです)

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【関連記事】
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日本も海外もナビゲート『Vodafone 903T』 ~ ナビゲーション  ~
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ラジオとケータイの融合『RADIDEN』 ~ カスタマイズ編 ~
シンプルで上品な『FOMA P701iD』 ~ カメラで撮影 ~
美しく輝く『FOMA D701i』 ~ そのほかのカスタマイズ
『FOMA N701i』の使い勝手 ~ トータルコーディネートのコダワリ ~
『FOMA SA700iS』で三洋がFOMAに参入 ~ コダワリの機能 ~

(FMOBILE編集部)

11月 11, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (6)

【価格情報】ドコモとボーダフォンから新端末発売開始
ウィルコムは量販店での予約受付開始

NTTドコモがFOMA 902iシリーズとして『D902i』『F902i』を、ボーダフォンは『Vodafone 703SHf』を発売開始。ウィルコムは、『WX300K』『WX310K』『WX310SA』の予約受付を大手量販店で開始した。早速、販売価格を調べてきた。

ドコモの新端末は、『D902i』が新規で3万3000円程度、10カ月以上使用した端末からの機種変更が3万4000円程度。『F902i』は、新規3万2000円台半ば、機種変更3万3000円台半ば。
(初出の記事で、新規3万円程度で販売している量販店ありとありましたが、これは年割り込みの価格でした)

ボーダフォンの『Vodafone 703SHf』は、新規1万5000円台半ば、1年以上使用した端末からの機種変更で2万1000円前後(機種変更で1万6000円弱の店もあり)。

ウィルコムは、「WILLCOM STORE」の販売価格と同額であった。

注目は、ウィルコム。販売開始の機種が多い中、予約受付しかしていないにもかかわらず一番多くのユーザを集めていた。また、ウィルコムは、新端末のパンフレット配布を開始しているので、気になる方はショップに行くことをオススメする。
話を聞いたショップでは、ウィルコムの端末は全額支払うと予約完了とのこと。今日現在、予約すれば新規は発売日に渡せそうだが、機種変更の場合では希望者が多くなると、発売日の受け渡しは難しい場合もあるとのこと(端末を持ってきてから機種変更の手続をする必要があるから。新規の場合は事前に手続が済ませられるからだそうだ)。

(FMOBILE編集部)

11月 11, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.11.10

【ケータイレビュー】
W-SIMプロダクト第一弾『WS001"TT"』『WS002"DD"』
~ ファーストインプレッション ~

051110_m_030 W-SIMファーストプロダクトとして華々しく登場した『WS001"TT"』『WS002"DD"』。必要最低限の機能に抑え、いままでの携帯電話・PHSとは一線を画すデザインとなっている。
※端末は試作モデルのため、仕様などが変わる可能性があることはご了承ください

『WS001"TT"』は、くびれを持つデザインの音声端末。このくびれが、持ちやすさを演出しているようだ。重量は軽いのだが、そんなに軽すぎることもなく、適度な重さが持っているという感覚を演出している。機能は通話とメールがメインという、とてもシンプルな構成。その一方で、輝度とコントラストを5段階で調整できるというコダワリも見せている。充電用の端子は本体左右にあり、従来の充電器は使えないため、専用の充電器を用意している。これも『WS001"TT"』にフィットするようにデザインされている。機能、デザインのすべてが演出されているような印象だ。
キーについては、結構クリック感がある。独自測定のため、正確な値とはずれるかもしれないが、ストロークは約0.4mmと長い。前回紹介した『WX310K』が0.2mm強ぐらいだったので、トップクラスと思われる。
サイズがコンパクトということで、手近にあったNTTドコモの『premini-II』と比較してみた。サイズ的にはほぼ同等だが、重量は軽い。スペック表で比較すると、『WS001"TT"』が約47.8×101.0×20.4mm/約66g、『premini-II』が46×105×19.4mm/約97g。並べた写真も掲載しているので、見比べて欲しい。
『WS002"DD"』もあわせて撮影しているので、その外観をご覧ください。

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(FMOBILE編集部)

11月 10, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.11.08

【価格など更新】ウィルコム新音声端末の発売が迫る!

051108_m_001 ウィルコムは、新音声端末『WX310K(写真)』『W310SA』『WX300K』の発売日を発表した。
『WX300K(S、O)』が11月18日、『WX310K(S、P)』『W310SA(S、R)』が11月25日、『WX310K(D)』が11月30日に発売される。
※ちなみに、『WX310K(D)』のDはBitterOrangeのこと。橙色ということらしい。

販売に先駆け、ウィルコムのオンラインストア「ウィルコムストア」と主要販売代理店で、11月11日0:00から予約受付を開始する。ウィルコムストアでの販売価格は、『WX310K』が新規19800円/機種変更24800円、『W310SA』が新規22800円/機種変更27800円、『WX300K』が新規9800円/機種変更13800円。
『SIM STYLE "TT set"』は12月25日発売で、新規/機種変更とも22800円。『SIM STYLE "DD set"』は12月25日発売で、新規/機種変更とも5800円。TT set、DD setとも予約販売中。
『W-ZERO3』は12月上旬、『WX310J』は2006年1月発売予定で、価格は近日発表予定としている。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

11月 8, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (2)

累計契約者数で好調ウィルコムがツーカーを抜く!
関東地方だけの純増ではさらにスゴイことに!

TCA(電気通信事業者協会)が発表した10月の事業者別契約者数によると、ウィルコムの累計契約者数がツーカーを上回った。しかも、純増数でも第3位。2位のドコモの90,100増に対してウィルコムは61,900増。

10月の事業者別契約者数は、純増でauが235,400増(計20,939,000)と圧倒的な強さを見せた。ドコモは90,100増(計49,994,300)と5000万契約目前。ボーダフォンは4,500増(計14,996,000)と純増をキープ。東北、四国では減少しているが、そのほかの地域は純増となっている。ツーカーは91,600減(計3,435,900)で、KDDI全体では143,800増となった。どうも、ドコモのFOMA 701効果があまり出てこなかったようだ
ドコモとauは通信モジュール込み、ボーダフォンは通信モジュールを含んでいない。
3Gを見ると、ドコモが814,300増(計17,584,400)、auが302,200増(計19,849,500)、ボーダフォンが141,300増(計1,894,900)。ドコモを見ると、3Gへの乗換えが急速に進んでいるのが分かる。

PHSでは、ウィルコムが61,900増(計3,499,300)と、累計契約者数でついにツーカーを抜いた。ドコモは36,500減(計950,200)、アステルは11,900減(計49,800)となった。アステルの累計契約者数より多くのユーザをウィルコムが1カ月で増やしている。アステルはWiMAXサービス展開の準備を順調に進めているようで、今後に期待したい。

実は、関東だけを見ると、au(関東)が100,200増(計7,701,100)でトップ。次いでウィルコム(東京)の43,700増(計2,020,300)、NTTドコモ(中央)の39,300増(計20,486,600)、ボーダフォン(東京)の2,300増(計4,991,600)の順。ウィルコムはここまで好調なのだ。

携帯電話事業社名 10月純増 10月累計
NTTドコモ 90,100 49,994,300
au 235,400 20,939,000
ツーカー -91,600 3,435,900
ボーダフォン 4,500 14,996,000

PHS事業社名 10月純増 10月累計
ウィルコム 61,900 3,499,300
NTTドコモ -36,500 950,200
アステル -11,900 49,800

http://www.tca.or.jp/

(FMOBILE編集部)

11月 8, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.04

【ケータイレビュー】
待っていたウィルコム新端末『WX310K』
~ ファーストインプレッション ~

051104_m_030 ウィルコムの新端末だ。フルモデルチェンジ端末としては、1年半ぶり。ウィルコムでは、新音声端末をWX310/300シリーズとして、登場させる。今回は、『WX310K』を短時間ではあるが、触ることができたので、紹介しよう。

※実際に発売された端末は、仕様などが変わる可能性があることはご了承ください

『WX310K』は、フルブラウザを搭載した端末。JavaScriptとFlashをサポートし、EメールはPOP3/SMTPに対応している。ということで、いろいろ試そうと思ったのだが、音楽再生プレイヤー、QRコードリーダ、MPEG4プレイヤーなどはダウンロード対応(ライセンスキー対応もあり)で、まだサイトが準備できていないようで、どれも試せなかった。発売後に詳しくレビューしていこう(短期間借りれたのではなく、短時間だったので、試せる範囲が限られてしまいました)。
「AH-K3001V」と比較すると、一回り大きい。しかも、重くもなっているのだが、なにか期待が持てる雰囲気。Operaを使うには、メールアドレスの登録が必要。初起動時に設定を行うことになる(オンラインサインアップでウィルコムのメールアドレスを入力)。PHSというより、まさに携帯電話。機能も、風格も十分すぎるほど(すでに、携帯電話を超えています)。
では、外観の写真からどうぞ。
(まだまだ、不十分かも知れませんが、分かりにくい文章があったため、掲載当初から一部修正・追加させていただきました)

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ラジオとケータイの融合『RADIDEN』 ~ カスタマイズ編 ~
シンプルで上品な『FOMA P701iD』 ~ カメラで撮影 ~
美しく輝く『FOMA D701i』 ~ そのほかのカスタマイズ
『FOMA N701i』の使い勝手 ~ トータルコーディネートのコダワリ ~
『FOMA SA700iS』で三洋がFOMAに参入 ~ コダワリの機能 ~

(FMOBILE編集部)

11月 4, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (6)

2005.10.27

J:COMブランドのウィルコム端末登場へ

ジュピターテレコムとウィルコムはモバイル事業で提携し、J:COM加入者を対象に2006年3月に新サービス「J:COM MOBILE(予定)」を提供する。

「ウィルコム定額プラン」をベースに、J:COMブランドとしてウィルコムの端末を販売。端末は、ウィルコムが11月に投入する新端末で、J:COMロゴ入りのオリジナルデザインとなる。請求書は、J:COMからの一括請求で、ウィルコム加入者とJ:COM MOBILE加入者同士の通話は無料になる予定。年内に仕様を決定した後、キャンペーン告知や事前申し込み受付をし、サービス開始になる。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

10月 27, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.26

迷惑メールに関する情報交換を

電気通信事業者協会は、携帯電話・PHS事業者14社で、2006年3月1日から迷惑メールなど送信行為に関する情報交換をすることを発表した。

現在、迷惑メールの送信行為が認められると、各事業者が利用停止措置を実施している。しかし、利用停止措置を受けても、別の事業者と契約し、迷惑メールなどの送信行為を行うという問題があった。今回、10月17日の「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン」の改定により、事業者間で利用停止措置の情報を交換が行えることとなったため、実施する。
情報は加入時の審査に活用。迷惑メールの送信行為継続を防ぎ、電子メールの送受信上の支障を防止することも目的とする。対象となるのは、2006年3月1日以降に、迷惑メール等送信行為により、利用停止措置を受けた加入者。交換情報は、1)契約者名、2)生年月日(個人の場合)、3)性別(個人の場合)、4)住所(郵便番号を含む)、5)連絡先電話番号、6)利用停止前の携帯電話番号やPHS電話番号など。

情報交換に参加する事業者
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ東北
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ東海
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ北陸
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ中国
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ四国
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ九州
ボーダフォン株式会社
KDDI株式会社
沖縄セルラー電話株式会社
株式会社ウィルコム
株式会社ウィルコム沖縄

http://www.tca.or.jp/

(FMOBILE編集部)

10月 26, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.21

Intellisyncが『W-ZERO3』に対応

インテリシンクは、「Intellisync Mobile Suite」をウィルコム向けシャープ端末『W-ZERO3』に対応させ、動作確認を実施していることを発表した。

『W-ZERO3』について、Exchange Serverをはじめとした各種グループウェアとの連携、遠隔からの端末内データの消去、企業内データへのアクセス管理といった情報漏えいやセキュリティ対策の環境が構築できる。

http://www.intellisync.co.jp/

(FMOBILE編集部)

10月 21, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『W-ZERO3』へMascotCapsuleを提供

エイチアイとバンダイネットワークスは、ウィルコム向けのシャープ製端末『W-ZERO3』へ、3Dエンジン「MascotCapsule V3」を供給した。

MascotCapsule V3の3D APIとして、com.mascotcapsuleが国内市場で初めて採用。com.mascotcapsuleは、海外でのMascotCapsule採用端末では、すでに標準搭載となっている。

http://www.bandai-net.com/
http://www.hicorp.co.jp/

(FMOBILE編集部)

10月 21, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.20

【更新】W-SIM対応のWindows Mobile端末がシャープから登場

051020_m_032 ウィルコム、シャープ、マイクロソフトは、W-SIMスロットを持ち、OSにWindows Mobile 5.0日本語版を採用した携帯端末『W-ZERO3』を開発。12月上旬から発売する。価格は5万円以下を目指すとのこと。量販店とウィルコムストアで取り扱う。

051020_m_031 『W-ZERO3』(型番:WS003SH)は、スライドタイプのQWERTYキーボードと、3.7インチ640×480ドットの大画面モバイルASV液晶を持つ携帯端末。W-SIMを装着することで音声通話が可能となる。無線LAN(IEEE802.11b)をサポートし、「Excel Mobile」「Word Mobile」「PowerPoint Mobile」「Windows Media Player 10 Mobile for Pocket PC」により、PCで取り扱っているファイルをそのまま使用することが可能となっている。PCとの連携はUSBケーブルでつなぐだけ。ファイルのコピーはドラッグ&ドロップで行える。
051020_m_030 CPUはXScaleに対応した「PXA270」(416MHz)、メモリはFlash128MB(本体システム領域込み)、SDRAM64MB(ワークエリア)。外部メモリ用にminiSDカードスロットを持つ。
メールは、POP/SMTPに対応しているため、通常PCで利用しているアカウントが使用可能。カメラは有効画素数133万画素CMOS(最大1280×1024ドットまで撮影可能)。サイズは約70×130×26mm(キーボード収納時)/約220g(タッチペン含む)。
ちなみに、Skypeは使えるようだ。

051020_m_040 今回発表したモデルは、GPSやFeliCaには未対応。ラインアップの拡充もすでに検討され、今後GPSやFeliCaを搭載したモデルが出てくる可能性はあるとのこと。
販売は当初W-SIMとセット。W-SIMなしの販売も検討しているが、高くなる可能性がある。また、販売台数は2005年度中に10万台程度を予定している。法人向けの販売の計画もあり、販売パートナーが10社以上になる予定。
051020_m_041 あわせて、無線LANが利用できる「ウィルコム無線LANオプション」を提供開始する。このサービスはNTTコミュニケーションズの「ホットスポット」と提携。『W-ZERO3』を使う場合は最大11Mbps(無線LAN内蔵PCなどで利用する場合は最大36Mbps)で、初期登録料1500円、月額利用料金はAIR-EDGE[PRO]コースだと無料。AIR-EDGE向けプランとウィルコム定額プランなどでは700円(税込)となる。ただし、2006年5月31日までは無料試験サービス期間となっている。
051020_m_042 自前の無線LANは今のところ計画はないらしい。NTTコミュニケーションズ以外にはすぐには広げない予定。
OSについては、ウィルコム、マイクロソフト、シャープの共同開発の製品のため、3社で決めた。シャープでは、FOMAがSymbian、ザウルスはLinuxで、今回の端末はWindows Mobileになる。OSは。ハイエンドからローエンドまですべてをカバーするものはない。ケース・バイ・ケースで、それぞれの端末にあった効率のよいものということで、決定したという。
『W-ZERO3』は、PC用のサイトも見られるが、ウィルコムではオフィシャルポータルサイトも用意。Javaゲーム、電子書籍、無線LANスポット検索サービスなどのコンテンツをナビゲートする。
PCでのデータ通信は、『W-ZERO3』経由でも可能。この場合は上限が+2500円でサービスする。電話帳データは、W-SIMからのコピー機能を用意する予定。『W-ZERO3』からのコピーはメモリ容量の関係で難しいようだ。キーボードは、ストロークを確保するのが難しく、ちょっと固めにすることで、クリック感を出している。

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※開発中の端末のため、ハードウェア、ソフトウェアとも修正される可能性がある
ちなみに、分かりにくいかもしれないが、ゲームは「SDガンダムバトル3D」。この発表会にあわせて作られたデモ。

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(FMOBILE編集部)

10月 20, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.19

『W-SIM』第一弾がついに販売開始へ!
ウィルコムストアで音声型端末とUSB型端末を販売へ

051019_m_010 ネットインデックスは、ウィルコムが推進する「WILLCOM Core Module」の核となる「W-SIM」を開発。11月25日から対応製品に同梱し、発売する。予約開始は110月26日から、販売はウィルコムストアで行う。対応製品は、音声型端末『WS001IN』、USB端末『WS002IN』の2種類。

『W-SIM』は、約25.6×42.0×4.0mmのサイズに、通信機能、電話帳、アンテナを内蔵。指に触れる部分にソフトな素材を使用し、快適性と衝撃吸収を実現している。4xパケット通信まで対応し、重さは約8g。
051019_m_011 『WS001IN』は、『W-SIM』のスロットを持ち、『W-SIM』を装着することでPHS携帯端末として利用可能。カラーリングは、グリーン、レッド、ブルー。各色3000台限定。『W-SIM』のコンセプトモデルとしてすでに登場している、おなじみの端末。通話、メールに特化し、ブラウザなどは搭載していない。これは、『W-SIM』最初の製品として基本機能を重視した結果。今後の『W-SIM』対応製品で搭載されることを予測し、最初に登場する製品としての最低限の機能に抑えたため(このサイズのため、入らなかったという話もあるかもしれないが)。サイズは約47.8×101.0×20.4mm/約66g(バッテリ装着時)と、かなりコンパクト。液晶は1.4インチTFT(10文字×4行/65536色)。連続通話時間が約5時間、連続待受時間が約500時間。
『WS002IN』はデータ通信型端末。PCのUSBに接続して使用する。データ通信は4xパケット通信に対応。対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS 9.0~10.4.2。USB延長ケーブルが付属する。
発表された『W-SIM』と対応製品は工業デザイナーの山中俊治氏によるデザイン。企画段階から共同開発を行った。そのため、デザイナーの目から見て、必要ない機能への意見、ユーザの使用シチュエーションから考えた使いやすいデザインや機能などを提案。企画段階から参加したことで、使いやすいものに仕上がったという。

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10月 19, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

Windows Mobileスマートフォンがシャープ・ウィルコムから!?

一部IT系メディアの報道によると、Windows Mobileを搭載したスマートフォンがシャープから登場するとのこと。キャリアはウィルコムのようだ。

報道によると、今週にも新端末、新サービスについての詳細が発表される。
シャープといえば、国内市場でPDA「ザウルス」を提供し、ケータイではSymbian端末の開発を公表している。今回、なぜ「Windows Mobile」に手を出すのかが、気になるところ。
しかし、国内初登場となるWindows Mobile端末がどのようなモノになるのか、今から楽しみである。

10月 19, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.17

「ウィルコムストア」がオープン!

ウィルコムは、AIR-EDGEやウィルコムの電話機を直販する「MCダイレクト」のサービスを拡充。「ウィルコムストア」として、リニューアルオープンした。

主なサービスは、1)個人や法人の新規契約、機種変更のオンラインでの受付、2)ウィルコムの商品だけでなくモバイル商品や電話機周辺機器の取り扱い、3)会員登録したユーザへのポイントプログラム、4)会員登録したユーザへの友達紹介プログラム。

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10月 17, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.16

外国人IT系記者たちの、日本のケータイに対する素朴な疑問

001  さる10月6日、幕張で開催されていたCEATEC JAPAN 2005を取材に来ていた海外プレス関係者向けに、日本のケータイ事情を紹介するプレスツアーが組まれた。このツアーの中で、FMOBILE編集統括・木暮祐一が約2時間にわたってマスコミ視点から見た日本のケータイ事情についてレクチャーを行った。

 この海外プレス向けツアーでは、日本の通信事業者やハードメーカーなどの訪問もあったが、参加者と同じマスコミという視点から日本のケータイ事情について理解するこのセッションはとくに好評だった。
 レクチャーは、日本のケータイ事情、とくに日本のケータイサービスと海外のケータイサービスの相違点を中心に、随時ディスカッションを交えながら進行した。
 外国人記者たちが一番関心を示したのは、日本特有の通信事業者(キャリア)を頂点とした垂直統合な業界構造でああった。日本では、インフラの提供から端末販売に至るまですべてを通信事業者が行っている。海外では通信事業者がインフラを提供し、メーカーが端末を販売し、ユーザーは両者をセレクトしてケータイとして利用する。通信事業者が事業者ブランドで端末を販売するケースもあるが、日本ほど端末メーカーに対して力を持ってはいない。日本の場合は、通信事業者の地位は絶大で、端末メーカーは通信事業者に端末を納入し、ユーザーは通信事業者から端末を購入する構造となっている。このため、端末メーカーはユーザーよりも通信事業者を納得させる商品づくりに走りがちになっている。外国人記者たちはCEATEC JAPAN 2005で各社が展示されていた最新モデルなどを手にし、カメラや音楽再生など各種機能・スペック等は高く評価していた。しかし「トータルのパッケージとしてのケータイ端末の完成度が高いとはいえず魅力がない」と評価しており、その理由をこのレクチャーで理解するできたとコメントする記者も多かった。
 また、この日本特有な業界構造は通信事業者独自のサービスを普及させやすいという点にも注目が集まった。この結果、iモードやEZwebというコンテンツサービスが普及し、数千億円もの売り上げ規模を持つ、モバイルコンテンツ業界が生まれた。このビジネスモデルについても多数の質問が飛び交った。
 一方、日本が世界との通信サービスの協調が薄いのではないかという質問もあがった。日本は長年にわたって独自の通信方式によってネットワークを形成してきたが、3GサービスではW-CDMA方式なども採用し、世界と足並みを揃えようとしている。とはいえ、現状FOMAは国内専用モデルばかりで、海外で利用できる端末はN900iGの1モデルのみである。また、この日本の閉鎖性の問題が海外端末メーカーの参入障壁になっているのではないかというような疑問から、日本の国際電話料金、関連法の問題に至るまで議論は広がっていった。

(FMOBILE編集部)

10月 16, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.13

ウィルコムがホームアンテナのレンタルを開始

ウィルコムは、サービスエリアを充実させる一環として、「ウィルコムホームアンテナ」のレンタルサービスを開始する。4x用と1x用の2種類が提供され、4x用は2005年11月1日から、1x用は2006年3月から。

4x用は、月額630円(税込、2006年2月末まではキャンペーン期間中で472円)。音声通話、4xパケット通信(128kbps)、1xパケット通信(32kbps)、64kPIAFS、32kPIAFS、フレックスチェンジに対応している。
1x用は月額315円(税込)の予定。音声通話、1xパケット通信(32kbps)、64kPIAFS、32kPIAFSに対応する。
レンタル開始から最大2カ月間は、利用できるかどうかのお試し期間として、無料で利用可能。3カ月目からウィルコム端末の請求金額と合算してレンタル料金を請求する。

http://www.willcom-inc.com/

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10月 13, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.12

ウィルコムの「エリア確認ツール」のテスト運用開始

ウィルコムは、サービスを停止していた「エリア確認ツール」について、テスト運用を開始した。

本格サービス再開に向けてのテスト運用。1/25000、1/50000でのアンテナ場所表示など、一部機能が制限されている。また、正常に画面表示できない場合があり、予告なくサービスを停止することもあるとしている。本格サービスの再開日は未定。
実際に使うと、まだ安定していないのか、多少遅い感じ。しかし、こんなに近くにアンテナがあるということが確認できる。本格サービス再開に期待したい。

また、あわせて9月に52市町村の地域でエリア拡大のため、サービスを開始したことを発表している。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

10月 12, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.09.30

ウィルコムの「エリア確認ツール」が一時停止

ウィルコムは、9月29日に開始した「エリア確認ツール」サービスで、アクセスが集中し動作が不安定になったとして、サービスを停止している。

早期再開に向けて対応中とのこと。ちなみに、「サービスエリアマップ」については通常通り運用中だ。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

9月 30, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.29

ウィルコムがエリア確認用のツールを提供

050929_m_010 ウィルコムは、自社サイト内にアンテナがどこにあるかを確認できる「エリア確認ツール」を開始する。

「エリア確認ツール」を使うことで、ユーザ自身がサービスエリア内にいるのかどうか、一番近いアンテナまでどのくらいの距離があるのかが分かる。ツールは、「ウィルコムのサービス」の「エリア情報」内に設置。
ウィルコムはユーザからのサービスエリアへの要望を可能な限り実現し、2005年度末までに人口カバー率約99%を目指すとしている。

http://www.willcom-inc.com/

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9月 29, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.27

大変お待たせしました
ウィルコムの新端末が11月から登場!

050927_m_020 ウィルコムは、11月から順に新音声端末『WX310K』(京セラ製)、『WX310SA』(三洋電機製)、『WX310J』(日本無線製)、『WX300K』(京セラ製)を発売。あわせて、料金プランも改定する。

050927_m_021 今回の新端末は、大きく分けて300系と310系に分けられる。ウィルコムの調査によると、機能によって大きく、「通話メイン」「通信機能重視」「多機能希求」に分けられ、それぞれ21%、48%、31%のユーザがいるとのこと。「通話メイン」をターゲットにしたのが300系で、「通信機能重視」がターゲットとなるのが310系となる。
050927_m_022 300系はQVGA液晶、リモートロック付きセキュリティ機能、POP/SMTP対応Eメール、フルブラウザの基本機能を重視し、付加機能として1xパケット通信、35万画素カメラを持っている。310系は基本機能は300系と同じだが、付加機能として、4xパケット通信、miniSD、ドキュメントビューアーを持ち、機種によってJava(MIDP2.0)、130万画素カメラを搭載している。
300系の想定価格は1万円前後、310系は2~3万円程度。

050927_m_023 『WX310K』は、QUALITY、SIMPLE、ELEGANCEをキーワードの開発した京セラ製の端末。Operaを搭載し、4xパケット通信に対応。Bluetooth、Flashプレイヤー、Picsel Viewer、ミュージックプレイヤーに対応。
サイズは約50.5×100×24mm(折りたたみ時で、突起部を除く)/約123g(バッテリを含む)、連続通話時間が約5時間、連続待受け時間が約500時間。カメラは約130万画素CMOSで、メインディスプレイが2.4インチ半透過型TFT液晶(240×320ドット/262144色)、モノクロ液晶のサブディスプレイを持つ。
11月下旬発売予定。

050927_m_024 『WX310SA』は三洋電機製の端末で、三洋初のフルブラウザとしてNetFrontを搭載。Excel、Wordを閲覧できるドキュメントビューアとしてNetFront Document Viewer、PDF用はAdobe Reader LEを採用している。AMRコーデック対応のICレコーダ付き。
サイズは、約50×99×24.5mm(折りたたみ時で、突起部を除く)/約120g、連続通話時間が約6時間(暫定値)、連続待受け時間が約450時間(暫定値)。カメラは130万画素CMOSで、ディスプレイは2.4インチで240×320ドット。
11月下旬発売予定。

050927_m_025 『WX310J』は、日本無線製のセキュリティ重視のビジネス向け端末。カメラを搭載していない代わりに指紋認証デバイスを搭載。内線電話としても使えるようにオフィスモードを持っている。フルブラウザはNetFront V3.3で、ドキュメントビューアはNetFront Document Viewer、PDF用はAdobe Reader LE。CPUはSH-Mobile。
サイズは約53×119×16.5mm/約125g以下、連続通話時間は約6時間で連続待受け時間が約550時間。ディスプレイは2.4インチで240×320ドット。
1月中旬発売予定。

050927_m_026 『WX300K』は『AH-K3001V』のパワーアップ版といった感じ。カメラが11万画素から35万画素にアップし、メモリも増えている。リモートロックにも対応している。
サイズは約49×98×22.8mm(折りたたみ時で突起部を除く)/約110g、連続通話時間が4時間で、連続待受け時間は約400時間。ディスプレイは2.2インチ半透過型TFT液晶(240×320ドット/262144色)。
11月中旬発売予定。

050927_m_027 あわせて、料金プランを改定。基本料金2900円(家族割引後2200円)で、ウィルコム間の通話無料、Eメール無料。データ通信定額のオプションは料金1050円で10万パケットまで利用可能。超えると0.0105円/1パケットで上限が3800円。PC接続でのパケット通信は+2500円で使い放題になる。シンプルで分かりやすいプラントなっている。しかも、PCでのデータ通信が定額であるのはウィルコムだけとアピールしていた。今回の料金プランにより最大9200円で、通話(固定などへは別料金が必要)からデータ通信まで行える。
この料金プラン改定により、データ通信カードとの歪が出てきそうだが、さらに高速なものを年末までに案内する予定で、そのときに新しい料金プランを発表するとしている。

http://www.willcom-inc.com/

(FMOBILE編集部)

9月 27, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)