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2005.11.24

VoIP市場は爆発的に成長するとBill Gates

teleo 予想通り2005年はSkype大躍進の年となったがその間、GoogleはGizmo Projectと提携し、MicrosoftはTeleoとMediaStreamを買収し、着々とVoIP市場へ本格参入しつつある。そんな中、約10年ぶりにまたも”Gates Memo”が”流失”したわけで、これでいよいよMicrosoftの本格的なVoIP市場攻略が始まるだろう。Bill Gateによると“VoIP is exploding”だそうでやる気満々。いよいよ来年あたりにはWindowsMobileに意識的に搭載していなかったVoIP機能を追加する気なのかも知れない。まぁ、搭載せずにSkypeに任せっぱなしにするという賢い方法もあるけど。:-)

http://computerworld.co.nz/news.nsf/0/59116E2A89278968CC2570BC007B34CA?OpenDocument

一方のSkypeは12月にSkype Videoを発表し、来年には本格的なSkype携帯(といってもWiFiレベル)を登場させるという。こちらもさらに目が離せない。

http://sats.zekku.com/95

“VoIP is exploding”...それは同時に”ようこそ無料地獄へ”...へのシグナルでもある。

(Keiji Kiyonari)

11月 24, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.23

Google Data Centers List

googlebase  Googleが地球上に登場したのは1998年だったがその後わずか7年でGEEKSにとってはインターネット上の神のような存在にまでなった。さて問題はこれからである。GEEKSにとっての神のような存在だったGoogleはネット社会だけの神であればよかったのだが、アメリカ同時多発テロ事件あたりから現実社会にも影響を及ぼしはじめた...一般企業、特に情報系を糧にする企業にとって、その姿は神というよりむしろ地球征服をたくらむ悪魔である。:-) 今後の10年の間に世界中でどれくらいの数の企業がGoogleによって消滅させられるかは皮肉なことに10年後にGoogleで検索すれば数秒でわかると思うが恐らくハンパな数ではないだろう。以下のURLでは神として悪魔として現在も拡大を続けるGoogleのこれまでのDate Centerの稼動状況が公開されていて活用方法は人によっていろいろありそうだ。(笑)

http://www.vaughns-1-pagers.com/internet/google-data-centers.htm

Hot & Cool - Rick Derringer ♪

(Keiji Kiyonari)

11月 23, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.13

SkypeOutにも使える究極のWorldClock

gchart 自分は国際人でもないのでデスクトップのWorldClockとしてはJALの世界時計で充分だったのでこれまではこれを使っていた。

http://www.fmobile.org/fmobile/2005/09/world_clock_8b01.html

ところがSkypeOutで国際電話をかける機会が増えるにつれ、現地都市の時間と国際電話のカントリーコードの両方を知る欲求が出てきたので便利なツールを探していたら...またもGoogleだった。Google Mapsをベースに使ったこのGchartというサービスは世界中の主要都市の現地時間とカントリーコード(それどころかエリアコードまで)の両方を瞬時に検索できるのだ。これを使ったら最後、もうこれまでのWorldClockサイトは使えない。

http://www.gchart.com/

地図を見ながら都市をクリックしてもいいし、検索窓に直接都市名を入力してもOKだ。たぶん今後はGoogleTalkやSkypeでこれをダイレクトに使えるようになるだろう。

Fly - Hilary Duff ♪

(Keiji Kiyonari)

11月 13, 2005 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.11.12

GoogleTalkがPayPerCallに対応か?!

googletalk  大量のダークファイバーの購入、米国主要都市でのWiFiアクセスポイント設置、Google Earth、Local Google、Google Base....などなど地球そのものを自分の領地にすべく無料サービス攻撃を続けるGoogleだが、いよいよ全世界(PSTNに対しても)無料電話の実現に向け、広告費で電話代を代替するPayPerCallドメインを築き始めた。

http://www.webpronews.com/insidesearch/insidesearch/wpn-56-20050912GoogleGoingPayPerCall.html

Googleのこのサービスは当然ながらSkypeだけでなく、MSNやYahoo!に大きなプレッシャーを与えており、Skypeもいずれこのドメインへ踏み込まざるを得なくなるだろう。なぜSkypeがeBay、PayPalと組んだかの意味がまもなく明らかになるのだ。多くのマスコミやブロガーが見落としている最大のポイントがここだ。IMをベースとしたMSN-Yahoo!-AOL連合の実現に向けた動きもGoogleTalkのPayPerCall計画に対抗したものであり、Skype、MSN、Yahoo!、AOL、Googleの覇権争いは過熱の一途をたどるだろう。これらVoIPプレーヤが仕掛けるPayPerCallドメイン拡張の犠牲者は言うまでもなく既存の電話会社/携帯電話会社だ。電話が有料の時代は確実に終わる。

Tender Love - Force MD ♪

(Keiji Kiyonari)

11月 12, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.06

MicrosoftのMedia-Stream買収で起きること

teaser  GoogleによるGizmoProjectへの支援、MicrosoftによるTeleoとMedia-Streamの買収、eBayによるSkypeの買収....BIGNAMESが次々と新興VoIP企業を買収してきたがこれらの動きが加速するのは”通話の主役が有料のPSTN時代から無料のVoIPに移行する時代への転換”である。PCだろうがゲーム機だろうがスマートフォンだろうがあらゆる電子機器が通信機能を持ち、音声通話などは単なる1アプリケーションに過ぎなくなる時代が到来するのだ。ブロードバンドが音声を伝える空気のような存在になる時代が来ようとしている。

http://www.media-streams.com/

(Keiji Kiyonari)

11月 6, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.30

時速400KmでWiFiをサポートするUMTS RailLink

ipwireless  一月ほど前の記事を見落としていたが、TD-CDMAサプライヤーのIPWirelessが発表した「UMTS RailLink」というソリューションがある。これは日本の新幹線やフランスのTGVなどの高速列車内でブロードバンドを快適に使うためのもので、IPWirelessの実験ではハンドオーバーもサポートしながら時速220Kmの列車での通信に成功したとのこと。IPWirelessによると今後、時速400Kmの超高速列車でもブロードバンド通信もサポートするという。しかもメディアコンバータ経由で無線LANもサポートするというから驚きだ。

http://www.wispcentric.com/content/view/1002/75/

新幹線の中ではもっぱらウィルコムのAirHカードを使っている人が多いと思うが使えるのは停車駅と周辺の加速/減速エリアのみだし、トロイので使い物になるのはメール送受信程度。これがUMTS RailLinkでは停車駅だけでなく、全区間で1Mbps以上のブロードバンド確保が可能になるというから楽しみだ。Webやメールで仕事をするだけでなくSkypeやGoogleTalkで無料電話使い放題となる。TCPMP+ブロストを設定しておけば新幹線の座席に座りながらのテレビ視聴も可能だろう。モバイルもいよいよ次のフェーズに入ろうとしている。

Heat Of The Moment - Asia ♪

(Keiji Kiyonari)

10月 30, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.22

T-Mobile Launches 'Internet 4G' Service Powered by TD-CDMA

Tmobile4G モバイル革命のノロシは意外なところで上がった!

って、字が読めないんだけど。

http://t-mobile.cz/Web/Residential/Internet4G.aspx

I will remember you - Salah McLachlan ♪

(Keiji Kiyonari)

10月 22, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.15

Googleの無線LANはVPN標準サポート!

googletalk  Googleエコノミーが世界各国のローカル企業を恐怖に陥れるまでの時間はもうそんなに残されていないわけだが、ニューヨーク、サンフランシスコで行われているGoogle WiFi用のプラグインが以下のサイトで提供されている。

http://wifi.google.com/

日本語ブラウザを使っているとgoogle.co.jpへリダイレクトされてしまうが、このサイトは現在、Google WiFiの実験が行われている地域のみで使える無線LANセキュリティ配布のためのサイトなのでプラグイン(Google Secure Access)をダウンロードして試すにはニューヨークかサンフランシスコのGoogle HotSpotまで行き、Google APを捕まえる必要がある。人より早くこのプラグインを試したい人はぜひ。(笑)

Google WiFiの良さそうなところは無料という点ということもあるが、偽APを使ってのフィッシング対策としてAPのID管理やVPNサーバによるアクセスを標準にしていることだ。いいなぁ、普段から危険は承知で野良電波を探しまくっている我々にとって、日本でも早くサービスを開始して欲しいものだ。

なお、このプラグインは日本でもとりあえずダウンロードしてインストールすることはできる。さらに Connectedの表示も出るのだが...ひょっとして洗脳用に着せるための世界制服のサイズでも計られているのかも知れんなぁ。(笑)

Listen to your heart - D.H.T ♪

(Keiji Kiyonari)

10月 15, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.08

GoogleのWiFi計画は馬鹿げているとArrayComm会長

googletalk  ”Googleは1マイル四方に300個のAPを設置すれば大丈夫と考えているが、そんなもんじゃ済まないよ、少なくとも1マイル四方で3000個は必要じゃな。”と、ArrayComm会長のMartin CooperはGoogleのWiFi計画をこう馬鹿にしている。”素人の考えそうなこっちゃな、一から勉強が必要じゃろう。”とも。(笑)

http://www.dailywireless.org/modules.php?name=News&file=article&sid=4779

確かにラスベガスの砂漠ならともかく、ニューヨークやサンフランシスコの街中をWiFiでフルカバーするには300個じゃ足りないのはライブドアのWiFiの状況を見てりゃわかることだ。で、この会長は早くiBurstを売り込みたいわけだが、いつになったら供給可能なのかは明確になっていない。いずれにしてもGoogleだって何もWiFiだけをやるつもりはなく、今のところWiMAXじゃ固定回線の置き換えしかない状況だからWiFiで実験するだけだろう。なんにしても早く安い無線ブロードバンドがほしいものだ。

(keiji Kiyonari)

10月 8, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.02

Googleの無線LAN実験が開始!(2)

googletalk 「Google Confirms Free San Francisco WiFi Plans」によるとニューヨークのブライアント公園での実験に続き、サンフランシスコでも”無料”の無線LANエリア実験を開始とのこと。時価総額で8兆円を越えたGoogleなら全米都市全てに膨大な数のWi-Fiホットスポットを施設し、完全無料サービスを開始することも可能だろう。これでVoIPに続き、無線LANサービスも無料時代に入るわけだが興味あるのはGoogleTalkと他のソフトフォンの関係だ。Googleは将来ビジョンとしてMicrosoftが持っているWindowsOSを無力化させるためにインターネットそのものをOS化させ、Microsoft財務のベースとなっているあらゆるMicrosoft製品をインターネットそのもので代替するはずだから(笑)今回の全米規模無料無線LANのポジションは極めて大きい。すでに配布が開始されたGoogleTalkは今はまだSkypeの代替には至っていないが今後、Local GoogleやGoogle Earthなどの戦略プロダクトとの連携を考えれば追いつくのは充分可能だろう。

SkypeがeBayの提案を受け入れた最大の理由はeBayではなくGoogle分析ではなかったか?。”KaZaAの二の舞はいやだ。元は取ったのだから後はeBayからの資金をバックにやるだけやる...”これが事実なのかも。。Googleは今後、広告モデルを無線LANやGoogleTalkにもアダプトしてくるはずだからSkypeOutやSkypeInにあたるサービスもGoogleTalkでは無料になるだろう。ここをSkypeはどう対応していくか興味あるところだ。

日本では今年中に(問題がなければ)新規携帯電話事業者が3社誕生するわけだが携帯電話会社はGoogleTalkやSkypeをどう考えているのだろう?”電話代は必ず無料になる”ことを私はSkype本の冒頭でちゃんと明記しているし、”地獄の釜の蓋はまもなく開く”ことも書いた。でも、Googleはそんなものには目もくれず、世界政府実現まで突っ走るんだろうな。(笑)ところで月額800円、月額500円、月額300円まで下げた日本の無線LAN事業者はどうすんだろ?

Phiannon - Fleetwood Mac ♪

(Keiji Kiyonari)

10月 2, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.30

Googleの無線LAN実験が開始!

googlewifi  Googleマニアの間で話題になっていた全米規模のGoogle無線LANネットワークの実験がNewYorkのBryantParkで始まったとのこと。ここは昔、犯罪で有名な公園だったがIntelがWi-Fiホットスポットをはじめてからはさまざまな会社のWi-Fiホットスポット実験所みたいになっているところで、赤字会社なんかはいっそのこと、ここにテント立てて仕事させればブロードバンド使い放題でオフィスも不要と。(笑) Googleが最終的に何をやろうかとしているかはGoogle神のみぞ知るところで、とりあえずDaily Wirelessをご覧くだされ。

http://www.dailywireless.org/modules.php?name=News&file=article&sid=4752

(Keiji Kiyonari)

9月 30, 2005 | | コメント (0) | トラックバック (0)